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6月25日、26日は保存学会参加のため、副院長は休診します。
2015.06.19 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
歯科保存治療とは、歯を抜くことなく、いつまでも自分の歯で噛めるように治療を行い、大切な歯を口の中に維持、保存し機能させていくことを目的とした歯科の一分野です。
歯を失う主な原因としては、虫歯(専門的にはう蝕といいます)による歯の崩壊や、虫歯の放置により歯の神経(歯髄)が病気になって起こる歯の根の病気のほかに、歯と歯茎の隙間にプラークや歯石がたまり歯を支える骨が消失する歯周病があります。
歯科保存治療には、歯の崩壊による欠損部を補修する「保存修復」、歯の神経の病気を治療する「歯内療法」、歯を支える組織の病気を治療する「歯周療法」があります。これらの病気を治療し、学問的に研究する場合、それぞれを「保存修復学」、「歯内療法学」、「歯周病学」と呼びます。日本歯科保存学会は、歯を保存することを目的として治療を行う三分野が集まり、患者さんのための治療を実践し、保存治療の向上、発展のための研究を行う歯科医師、研究者の集合体ということができます。
これらの治療を行う歯科医師に対し、本学会が独自の試験を行い専門医として認定した歯科保存治療専門医が全国各地におります。この歯科保存治療専門医をお知りになりたい方は、ホームページの「お近くの専門医は」をご参照ください。
「保存学会ホームページより」

当院の歯科医師 宮里幸祐は歯科保存治療専門医です。
2015.05.27 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 日本歯科保存学会の専門医を取得いたしました。
これからも歯の保存に努めるように精進してまいります。丁寧な治療を心がけるように頑張ります。
2015.02.02 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 “保険の銀の詰め物を白いのにしたい”という患者さんが増えてきています。
 当院では、コンポジットレジン充填で対応しています。メリットとしては歯の削る量が少なくすむことと、歯との接着が期待できるため、むし歯になりにくくなる可能性があることが挙げられます。デメリットとしては、経年劣化する可能性があり、レジン自体の吸水性により、着色する可能性があることと、金属に比べ強度が劣ることが挙げられます。また、一回の診療時間が長くなるということも欠点のうちに挙げられます。
 咬み合わせが強い場合を除いて、ほとんどの症例に適応されると考えられています。ただ、変化する可能性があるということは経過観察が重要になってきます。
 かぶせている歯をコンポジットレジン充填にすることは困難です。大きな範囲を充填することで対応するには物理的に難しい可能性があり、長期にわたって安定した状態を保つことは難しいと考えます。
 小さな銀の詰め物をコンポジットレジン充填に変更することは可能です。
 
2014.12.01 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 歯の表面の汚れや着色を放置すると、その上からプラークが沈着しやすくなります。歯磨きしてもとれにくくなり、さらには歯周病やむし歯の原因になります。丁寧に磨いて汚れが取れる程度の状態ならばいいのですが、磨いてもとれにくい、とれないようになれば歯科医院でのクリーニングをする必要があります。歯石になってしまっても同様に歯科医院で歯石除去を受ける必要が出てきます。歯の着色は歯の表面の細かな傷や亀裂に入り込んでしまうので歯磨きのペーストのみで除去することは困難です。歯科医院でのクリーニングと歯面研磨で表面をきれいに保ち、磨きやすい環境にすることが、歯周病やむし歯の予防につながります。
 着色の程度や歯石の沈着の度合いは、個人差がありますが、最低、半年に1回ぐらいの間隔でクリーニングされることをおすすめします。
2014.10.27 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top