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歯科保存治療について
歯科保存治療は「保存修復」、「歯内療法」、「歯周療法」があります。
保存修復→歯の崩壊による欠損部を補修する
歯内療法→歯の神経の病気を治療する
歯周療法→歯を支える組織の病気を治療する
この3つの治療を柱に、歯を抜くことなく、いつまでも自分の歯で噛めるように治療を行い、
大切な歯を口の中に維持、保存し機能させていくことを目的としています。
                                     日本歯科保存学会より
この日本歯科保存学会に所属し、このような治療を少しでも実践して
できるだけいい状態で歯を保存していく治療を通じて
患者様の健康維持に貢献していきたいと思います。

正直、どこの歯科医院でも行っている治療ですが、当院では‘歯の保存’にこだわって
場当たり的な治療ではなく、新しい技術や材料を取り入れ、時間がかかっても丁寧な治療を
心がけていきたいと考えております。
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2012.05.22 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

拡大鏡について

普段の診療にほぼ毎日、毎回、使用しております。
2.5倍と5倍の2種類があります。
5倍に拡大すると大きく見えるのはいいのですが、視野が狭くなるため、2.5倍と5倍を使い分けています。
むし歯の治療や根管治療、歯石除去までほぼすべて拡大して診るようにしています。
特に根管治療は拡大して見ることは不可欠です。
根管治療は歯の根の中の治療なので、ほとんどが見えていない中で手さぐりの感覚と電気的根管長測定器という機械を頼りに行う治療です。だからレントゲンを頻回に撮影する場合があります。見ることができないからです。
そのため、見えるところは、拡大してでも徹底的に見ることが重要です。
できればマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入して見るのがベストですが・・・。
もう少しコンパクトなマイクロスコープは開発されないのでしょうか?
しばらくは拡大鏡で頑張って診療します。

2012.05.02 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top